Sequential Ambience
Sequential AmbienceのPad、Main Vo抜き
Repitch -2
eouゾーンのサイドチェインはもう少しクイックになるよう調整したほうがいいな。テンポは一緒だけどなんか立ち上がりが遅すぎる感覚がある。 あと後半のエフェクティブ声もイヤに存在感が増してる感覚がある。音量で抑えるか加工するかEQするか何かしらやる必要ありそ。 repitchはしなくてもいい気がしてきたな
前半のビートない部分のシンセをもうちょっと濁すというかハイ削るかなんかしてTM network感を削げばそれで十分成立しそう あるいはテンポを徐々に変えるとかももしかしたらアリかも どっちも試してみる
イントロからeouにかけてテンポを徐々に変えたやつ
MIDIで鳴らしてたライブのOPNっぽいシンセだけがRepitchされてないけど、そこに向かって全シーケンスがピッチアップしていく感覚がおもろい気もする。 opnシンセもリピッチさせたバージョン
まだ処理は粗め
OPN的リードシーケンスも少しローミッドを強調してハイをカット
パッドが抜けた分、アウトロの雑さが際立ってしまってるのでなんとかしないとな。
パラ、ステムデータはそれぞれ48kHz / 24bit、もしくは32bit floatでデータでお送りください。
48hz/32bit floatでお送りします。
BPMの明記をお願い致します。
イントロから32小節かけて93→141にテンポアップ、以降は141固定です。
もしありましたら、音源のラフミックス(2mix)をお送りください。
先日お送りしたものは、ボリュームオートメーション、EQ、リミッターで整えたラフマスターになります。
納品の最終フォーマット、(サンプリングレートとビットレート)をお伝えください。データはwavでの書き出しになりますが、問題御座いませんでしょうか?
48khz/32bit float、ディザなしのwavでの書き出しをお願いします。
ヘッドルームはお任せします。
ミックス要望
1:06まで
テンポのオートメーションを書いているのですが、タイムストレッチにより帯域やダイナミクスのバランスが崩れている部分があるように感じるため整えていただきたいです。
1:06から
ウワモノは意図して強めにダッキングしているのですが、手書きのボリュームオートメーションで作っているため部分的に不自然に感じる部分があります。大げさなダッキングや、都度異なるエンベロープ自体は意図したものなので変更しないほうが望ましいのですが、部分的にポリッシュしていただきたいです。
違和感ある箇所の例:
1:14~15:リダクションに段差を感じます。
1:17:リダクションの戻り始めと戻り終わるタイミングはいいのですが、戻りのカーブが急過ぎるのか押さえ付けられすぎている印象があります。
動きの多いダッキングに対してキックを一辺倒に鳴らすことで対比を作っているのですが、結果的にキックが一部浮いてしまっているのでこのあたりも処理していただきたいです。
1:33から
全体的に前のセクションと比べて一気に空間が縮こまってしまっている印象です。
このセクションに入る前のトランジションがうまくいっていないのか、セクション間の帯域バランスが違い過ぎるのか等々、色々原因はありそうなのですが、自分たちではいまいち特定し切れないのでよしなにしていただきたいです。
キックとベースを強く出してボディで感じられるインパクトの強いセクションにしたい、という意向があるのですが、とはいえ現状は上モノがキックとベースの影に引っ込んでしまっている印象もあるのでバランスを取れるとよいです。
前のセクションがかなりサイドに広い音像なのですが、このセクションはそれを引き継ぐ/発展させるような形がいいと思っています。抽象的な表現になってしまい恐縮ですが、前のセクションで空間に粒子がぎっしり溜まっていき、このセクションで粒子が一気に解き放たれて縦横無尽に拡散していくイメージです。ベードラの強いセクションでそれを両立するのはもしかすると難しい話なのかもしれないのですが。。。